「Synthesizer V Studio 2 Pro 2.2.1」をリリースいたします。
今回のアップデートでは、2.2.0で発生していた不具合の修正を行いました。
パフォーマンスの低下、プラグインの互換性、レンダリングの安定性を改善しています。
Synthesizer V Studio 2 Pro 2.2.1 へのアップデートは、ソフトウェアを再起動後に表示されるポップアップの手順に従ってください。詳しい内容につきましては、リリースノートをご参照ください。
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Synthesizer V Studio 2 Pro 2.2.1 (2026年3月2日)
新機能
- レンダリングスレッド数の設定を追加しました。
動作変更
- 複数のノートグループを統合するとき、最もノート数が多いグループのボイスパラメータを引き継ぐようになりました。
- 音素タイミングパネルで設定できる音素の長さを最小10msに制限しました。
- ボーカルMIDI変換において、選択中のトラックに変換後のノートグループを挿入するスペースがない場合は代わりに新規トラックを作成するようになりました。
修正
- MIDIリアルタイム入力でノートを入力中にグループを切り替えるとクラッシュする不具合を修正しました。
- Studio One 6.5で作成したARAプラグインが含まれるプロジェクトを新しいバージョンのDAWで開こうとするとクラッシュする不具合を修正しました。
- 非対応または破損したオーディオファイルをインポートしようとするとクラッシュする不具合を修正しました。
- プロジェクトの先頭よりも前から開始するノートグループがあるとき、MIDIファイルをエクスポートしようとするとクラッシュする不具合を修正しました。
- Pコア・Eコアを搭載したWindows環境においてレンダリングパフォーマンスが著しく低下する不具合を修正しました。
- ユニゾン機能を使用しているとき、再生やバウンスの際に音声が途切れることがある不具合を修正しました。
- インストゥルメントプラグインを使用したトラックをDAW内で複製するとレンダリングキャッシュの競合が発生し、同じ音声が再生される不具合を修正しました。
- ARAプラグインとFender Studio Proの互換性の問題を修正しました。
- コーラス対応歌声データベースを使用時にリアルタイム入力機能を使用するとセッションがログアウトする不具合を修正しました。
- ProToolsセッションを開くと前回プラグインに設定したテンポがリセットされる不具合を修正しました。
- 一部のMusicXMLファイルをインポートした際に拍子が認識されない不具合を修正しました。
- macOSで、bluetooth接続されたオーディオデバイスが現在のサンプルレートに対応していない場合にデバイスが選択できない不具合を修正しました。
- ノートグループが複数選択されているとき、Ctrl/Commandを押しながらクリックして選択を解除しても選択されたままのように表示される不具合を修正しました。
- テンポや拍子マーカーの作成をキャンセルしたあともカーソルが残って表示されてしまう不具合を修正しました。
